タイトルに意味はありません。
今日のスペシャルディナーです。
PCでブログを書くようになって長文化してきてるんで、あっさり書きたいと思いながらも
ついつい筆が進むというか、長々とすいませんね、読むのに疲れるかな。
やっとJimdoのアプリにも慣れてきて、マメに更新してますが、またいつしかパタっと止まる可能性大ですんで
そん時はご勘弁を。先に宣誓しておきます。
しかし、この冷え込みも結構キツいっすね。日本海側の大雪を見てると、正月のポカポカ陽気がウソみたいで。
米子道は立ち往生してたりと、こんな時に里帰りでなく本当に良かったなーと思てます。
数年前に里帰りのタイミングでドカ雪が降り、新年早々、雪かきしかできなかった年があって、
表に出ると1mほど雪が積もって、駐車していた我が家の車が天井しか見えてなかったことがあって…((゚□゚;))
あの時は、ひたすら雪かき、雪かきで、雪国の辛さを実感したことがありました。
その時ぐらいに今回も降ってるらしく、大変ですわ、ホンマに。
こっちの寒いとは違うもんねー、生活に支障ありやねんもん。
松方 弘樹が亡くなって、ちょっと考えさせられて。
釣り好きの人の苦悩というか、無念さというか…病気で動けなくなり、闘病の末、二度と竿を振れないなんて。
こんなことを言うと不謹慎ですけど、多分もっと釣りをしたかったと思う。
病魔に襲われてどのような心境になってたかなんて分からんけど…そんな時に釣りなんかって、
やらない人は思うかもしれへんけど、好きな人からしたら、とてつもない辛さがあったんではないかと推測します。
たまに思うんです。病気や事故で身体が満足に言うことをきかなくなったりして、そんな時にどう感じるんかなって。
考えただけでも不安に苛まれます。
釣りの何がそんなにオモロいんですかって問われて、これですって答えはないもんね。
その時、その瞬間が心と身体に記録されて、とてつもない高揚感に包まれて。大げさですけど、そんな感じ。
また同じ興奮を味わいたくて、何度も通ってしまうのは、なにか心の中と脳の中で分泌されてるんやろか、興奮剤みたいなものが。
釣れたら楽しいを超えると、どのようにして釣るか、こうしたらどうなるのか、こんな時はどうするのか、
そんな答えの無い自問自答を繰り返して答え探しと答え合わせをしてるだけやねんけど、答えが無いってとこが面白いんよね。
そんな考え中の時に限って、なーんも考えてない隣のビギナー君に釣れたりね、無欲に負ける瞬間。
所詮お魚相手の遊びやんってことにはならんくて、本気で追求してくると道具のこだわりやプロセスが楽しくなってきて
行き着く場所がない、永遠の旅にグルグルと巻き込まれていくんですわ。
これに共感してくれる人は相当ビョーキですが、好きなことを追求するって刺激的でいい人生やなって思いますよ。
これだけは譲れないってこだわりを持って、常に進化して磨いていくんですよ…釣具をΨ(`∀´)Ψ
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釣り部員1号 (水曜日, 25 1月 2017 08:24)
ビョー人の一人です(・д・)ノ
釣りに熱中するまでは、暇な時はパチンコ屋さんを徘徊したりしてましたが、釣りに熱中しだしてからパッタリと行かなくなりましたね(笑)
それを思うと、ギャンブルより中毒性?又は依存性が高いように思いますね(^^;
ま、お天道様の下で暑いだの寒いだの言いながら、楽しく悩ましく依存してるので、本人はビョー的だという自覚は無いですが…Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
ぱんだ (日曜日, 29 1月 2017 20:19)
ご返事もせずスマセン!!
釣りって趣味、うんうん、お金はちょっとかかるけど、いい趣味です←自画自賛。
パチンコ屋より、自然に触れて、ぜーったいに心は癒されてるハズです。
ただし、落ちた穴からは這い出せないような中毒性は確かに。僕はずっとその感じ。